カスタムオーダーメイド3D2(COM3D2)のプラグイン・MOD導入・適用メモ。自分用の備忘録なので他の人には役に立たないと思われる。
いつからかキャラクターを表示しようとするとフリーズする現象に見舞われたので、1から再インストールした。
導入
本編・他
無印インストール→GP-01適用→アップデートVer1.32.1適用→互換アップデートパッチ(純真・ツンデレ・クーデレ)適用
改造Wiki(https://seesaawiki.jp/com3d2_kaizou_info/)の導入方法のページに書かれているのに従い、しばりす2適用。プラグインも本ページ記載のものをまず適用。
MaidFiddlerインストール(起動時アップデート)、日本語化DLして適用。ファイルのインストール先はC:\Users\ユーザー名\AppData\Local\Programs\MaidFiddlerGUI。
プラグインの更新
上で導入しているもののなかで、いくつか古くなっているプラグインがあったので更新
- COM3D2.AutoConverter v0.0.3.6
- COM3D2.QuickEditStart.plugin_ver0.1.0.2
プラグインの追加
定番のプラグインはもう大体入っているので後は自分の好みでプラグインを入れる。
- COM3D2.DanceCameraMotion.Plugin2.1.0
- COM3D2.VibeDanceMaid.Plugin_0.0.1
- COM3D2.VMDPlay.0.3.11.0
- CM3D2.YASDMinus.Plugin_1.0.0.1
公式MOD追加
ランチャー右上の歯車アイコン→互換インストーラーでインストールフォルダの場所を指定。
非公式MOD追加
CM3D2本体が入っているフォルダに「Mod」フォルダを作り、そこに入れる。
その他
TIPS
顔と目の可動・追従範囲
- キャラクターエディット画面でF5を押すと表示されるMods Sliderの項目に「顔と目の可動・追従範囲」設定がある。
- 最初顔の可動角度を最大にしてずっとこちを見させていたがダンスの時不自然なので顔の可動角度はほどほどにして目線で追うようにした。
設定
- 顔の横可動角度横60、上45、下30
- 顔の回転速度0.10
- 目の上可動角度、下可動角度90、目の追従最大角度180
- 目の回転速度1.00
他
- CM3D2では定番だった複数メイド撮影プラグインを入れるべきかどうか迷う。COM3D2のバージョンを上げると対応していないらしい。
- エディット画面のメイドの順番はスケジュールを反映しているので、スケジュール画面で変更できる。ただしメイド長は必ず一番上に来る。
- COM3D2.Modloader内に鏡MODが入っていて、スタジオモードで使うことができる。
- カメラユーティリティ、VMDPlugin使用時に表情の調整に制限がかかるので、頬染め状態をあらかじめMODで入れる案を思いついた。
cm3d2_b_18のMODのテクスチャを少し調整すると代替として使える。とか考えていたらそのものズバリなMODを発見した。いつでも赤面MOD by 緑豆氏 https://twitter.com/enjoy_omame/status/950318650111664130